コンテンツへスキップ

送別シーズン/送料無料キャンペーン中

カート

カートが空です

つくり手のストーリーには、
さまざまなエッセンスが織り交ぜられています。

贈る相手のことを思いながら、
重なる部分に目を向けてみてください。

「なぜこのつくり手のものを選んだか」
「どのような理由で贈ろうか」を考えながら、
ストーリーをじっくり読むことで、きっと世界に一つだけの贈る
理由が見つかるはずです。

レコメンドしたいストーリー

石川メリヤス

義理と人情
- 人の温かみを感じる靴下 -

石川メリヤスは、自社の経営環境が厳しい時でも、お客様や仕入れ先企業を優先する意思決定を行ってきた。その根底にあるのは、創業時から脈々と受け継がれている”義理と人情”というDNAだ。3代目社長の大宮さんは、仕入れ先企業が廃業した時に自分の力不足だと悔いた。その姿はまさにDNAを体現している。飾らない人柄で自然と気遣いをなさる人。義理や人情を大切にしている人や飾らない自然体な人に贈りたいストーリー。

インディゴ気仙沼

目の前の人の力になる
- 母が作る天然ストール -

藤村さんはこれまで、自分の周りにいる困っている人たちのために決断し行動してきた。その背景には、幼少期を過ごしたアメリカでの経験がある。多様な人がいる中で協力して生きていくことを通じて、周りの人ために自分が出来ることは何かを考える癖がついた。そんな藤村さんは今、母として胸を張れる選択をするということを決め、100%天然ものの愛染を作っている。身近な人たちのために行動している人へ贈りたいストーリー。

soil

不満を解消する挑戦
- 左官技術を活かした珪藻土グッズ -

soilは左官の技術を活用した合理的なモノづくりを行っている。そこには、創業者である石動さん”生活の中にある不満を解消する”という想いが強く反映されている。元々は家業である左官の会社に勤めていた石動さんだったが、左官の技術をモノづくりに活用したいと考え、自ら行動したことが起点となり、今のsoilがある。困っている人のために動く人や自分が好きなことへ挑戦し続ける人へ贈りたいストーリー。