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カート

カートが空です

つくり手のストーリーには、
さまざまなエッセンスが織り交ぜられています。

贈る相手のことを思いながら、
重なる部分に目を向けてみてください。

「なぜこのつくり手のものを選んだか」
「どのような理由で贈ろうか」を考えながら、
ストーリーをじっくり読むことで、きっと世界に一つだけの贈る
理由が見つかるはずです。

レコメンドしたいストーリー

IZURU

新しさの追求と地域への想い
- 現代になじむ備前焼 -

IZURUの周作さん・領作さん兄弟は、備前焼の新たな主流を作るために自社ブランド「NUE」を立ち上げた。それは「今までの備前焼を自分たちが使いたいと思えない」という感覚を起点に「そもそも備前焼とは何なのか」という本質的な問いに向き合うことで生まれた。そしてその根底には、地元である備前も自分たち自身も「まだまだ、やれる」という想いがある。地元への強い想いや自分たちの当たり前を疑うことを恐れない本質的な人へ贈りたいストーリー。

琉球ガラス匠工房

終わりなき努力
 - パイオニアが生み出す琉球ガラス -

匠工房の松田さんは、常に”新しさ”を実現するための努力をし続けてきた。結果的に、積み上げた技術と斬新なアイディアで琉球ガラスのパイオニア的な存在となった。そんな松田さんの根底には「出来ないことを出来るようになりたい」という想いがある。小中学校の時にやっていたスポーツでも、琉球ガラスの仕事でも、その想いと努力するスタンスは決して変わらない。一つのことへ打ち込み続ける中で新しさを生み出すような人、愚直なまでに努力し続けることができる人へ贈りたいストーリー。

kuska

自信と覚悟
-美を追求した手織りのネクタイ -

20代は大好きなサーフィンをするために世界中を回っていた楠さんは、自分に正直に生き、そして行動力のある人。29歳で家業を継いだ後、それまでの大量生産ではダメだと気づき、手織り生産へ変えることを決めた。こうした思いきりのある決断と行動、そしてサーフィンに明け暮れた20代に培った価値観が、今のkuskaブランドを築き上げた。自分に正直に生きながらも、大胆に思い切った決断や行動をしてきた人に贈りたいストーリー。