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カート

カートが空です

つくり手のストーリーには、
さまざまなエッセンスが織り交ぜられています。

贈る相手のことを思いながら、
重なる部分に目を向けてみてください。

「なぜこのつくり手のものを選んだか」
「どのような理由で贈ろうか」を考えながら、
ストーリーをじっくり読むことで、きっと世界に一つだけの贈る
理由が見つかるはずです。

レコメンドしたいストーリー

souveniraroma

しなやかさと強さ
- 地産の柑橘系アロマ -

高橋さんは10代後半に大好きなアロマで起業した。しなやかなコミュニケーションスタイルとは裏腹に、高橋さんは自分が興味を持ったことに対して、徹底的に行動しないと納得できない。徹底的に行動する理由は、成果を出すことへのこだわりが強いから。「学生で起業したことではなく、成果を褒めてもらえると嬉しい」という言葉にもあらわれる。自然体でしなやかな雰囲気の中に、芯の強さやこだわりを持った人へ贈りたいストーリー。

佐々商

今に満足しない
- たたみで作る知育玩具 -

人の喜ぶ顔が好きだと自然体で言う佐々木さん。家業を手伝い始めて感じた違和感は、そんな想いからくるものだった。佐々木さんは、お客さまが”どのように使いたいか”を大切にしたモノづくりを行うべきだと考え、先代社長の父と衝突しながらも、自ら行動することで理想を実現した。飾らずに真っ直ぐ人の喜びを大切にしている人や理想を求めて行動し続ける人へ贈りたいストーリー。

油花

想いを受け継ぐ
- 昔ながらの製法で作る植物性オイル -

創業者の「地元に昔の景色を取り戻す」という強い決意と行動力が築き上げた長崎鼻の景観。その景観とそこで生まれたオイルを守り続けることを決めた松尾さん。松尾さんには、長崎鼻の景観を毎年見に来てくれる人の楽しみを守りたいという想いがある。その想いの根底には、幼き頃の祖母との記憶があった。人の幸せのために何かを成し遂げようとしている人へ贈りたいストーリー。

しんち林業

混じり気のない感情
-地元素材のアロマ -

進地さんは地元の自然を感じてほしいという想いでアロマ作りを行っている。アロマはもちろん、モノづくりにすら携わったことがなかったため、1から自分で調べたり聞いたりしながら形にした。その根底には、モノづくりを行っていた両親の存在がある。決していい加減な仕事はせず、本物のモノづくりにこだわる両親の姿を見て進地さんは育ったのだ。自分の純粋な想いの実現に向け、行動している人や妥協しない人へ贈りたいストーリー。

インディゴ気仙沼

目の前の人の力になる
- 母が作る天然ストール -

藤村さんはこれまで、自分の周りにいる困っている人たちのために決断し行動してきた。その背景には、幼少期を過ごしたアメリカでの経験がある。多様な人がいる中で協力して生きていくことを通じて、周りの人ために自分が出来ることは何かを考える癖がついた。そんな藤村さんは今、母として胸を張れる選択をするということを決め、100%天然ものの愛染を作っている。身近な人たちのために行動している人へ贈りたいストーリー。

soil

不満を解消する挑戦
- 左官技術を活かした珪藻土グッズ -

soilは左官の技術を活用した合理的なモノづくりを行っている。そこには、創業者である石動さん”生活の中にある不満を解消する”という想いが強く反映されている。元々は家業である左官の会社に勤めていた石動さんだったが、左官の技術をモノづくりに活用したいと考え、自ら行動したことが起点となり、今のsoilがある。困っている人のために動く人や自分が好きなことへ挑戦し続ける人へ贈りたいストーリー。

白鷺木工

純粋な探究心
- 機能美を求めた木製食器 -

エンドユーザーがイメージできるモノづくりがしたいと思い、白鷺木工で自社ブランドを立ち上げた戸田さん。そのために、他の職人のところへ徹底的に足を運び、自社の工程の改善すべき点を全て洗い出した。家業を継ぐことを決めた時もそうだが、戸田さんは徹底的に行動し、物事の本質を理解した上で、自分の納得がいく答えを導き出す。自ら動き、実態と本質を掴もうと行動する人へ贈りたいストーリー。